コンプライアンス
社会から信頼される商品群を通してお客様の信用を得ることはもちろん、働きやすい職場環境を整備・維持して社員から愛される企業であり続けるよう、全社員がコンプライアンスに取り組んでいます。
コンプライアンス基本方針
(平成16年1月1日制定)
(平成22年5月20日改正)
株式会社ぎょうせいは、法令の遵守及び倫理にのっとった経営を実践するとともに、これを経営の基本とし、継続的改善を行うことを目的に、次の基本方針を定めます。
- 1 社会発展への貢献
- 私たちは、企業理念である「法令の普及と地方自治の振興への寄与」を常に踏まえた企業活動を行い、社会の発展に貢献します。
- 2 健全な業務運営
- 私たちは、総合文化情報企業として、社会的責任を常に自覚し、社会から信頼が得られるよう健全な業務運営を行います。
- 3 人権の尊重
- 私たちは、人権を尊重し、職場環境の整備及び社員の個性を重んじた業務運営を行います。
- 4 反社会的行為への対処
- 私たちは、社会とともに歩む企業市民として、あらゆる違法行為・反社会的行為には厳しく対処します。
- 5 法令の遵守
- 私たちは、常に法令の遵守に対する意識の向上及びその定着を図り、倫理にのっとった企業活動を行います。
コンプライアンス行動指針20か条
(平成16年1月1日制定)
(令和8年9月17日改正)
コンプライアンス基本方針(平成16年1月1日制定)を実現するため、株式会社ぎょうせい(以下「会社」という。)の役員及び社員がとるべき行動指針を次のとおり定めます。
- 1 人権尊重
- 私たちは、人権を尊重し、いかなる差別(性別、年齢、国籍、人種、民族、思想、信条、宗教、出身、学歴、障害や病気、配偶者や子供の有無などによる差別等)も認めません。
- 2 良好な職場環境
- 私たちは、明るく、清潔で働きやすい職場や人間関係づくりに努め、他人を思いやる気持ちをもち、個人のプライバシーを保護します。
- 3 社会への責任
- 私たちは、あらゆる違法行為・反社会的行為には厳しく対処します。
- 4 ハラスメントの防止
- 私たちは、いかなるハラスメントも許しません。
- 5 贈り物、接待への対応
- 私たちは、お得意様・取引先との健全な関係を維持し、過度な接待や謝礼・贈り物の提供・受領を行いません。
- 6 公私混同と利益相反行為の禁止
- 私たちは、会社の立場と個人の立場を明確にし、会社に私的な利害関係を持ち込んだり、会社の立場を利用した私的な活動は行いません。
- 7 法令等の遵守
- 私たちは、あらゆる法令を遵守し、倫理にのっとった企業活動を行います。
- 8 守秘義務
- 私たちは、経営上・業務上の情報については厳重な管理を行い、他に漏らすことはしません。
- 9 顧客情報
- 私たちは、個人情報及び顧客情報の収集、利用、提供、管理、秘密保持等については厳重な管理を行い、他に漏らすことはしません。
- 10 会社資産の有効活用と保護
- 私たちは、会社の土地、建物、OA機器等の有形財産及びノウハウ、著作権、商標権等の無形財産の有効活用と効率的な運用に努め、厳格な管理と保護・活用を行います。
- 11 金品等取扱いに関する倫理義務
- 私たちは、お得意様や取引先から信頼を得られるよう、金品等の取扱いには正確かつ厳格に努めます。
- 12 真摯な対応
- 私たちは、常にお得意様の立場に立って、お得意様の望まれる最善の商品及びサービスを提供し、それによって得られる信頼を大切にします。また、お得意様からのご意見や照会、質問には真摯に対応します。
- 13 健全な企業活動
- 私たちは、取引先とも対等なビジネスパートナーとしてサービスを提供しあい、相互の繁栄を目指し、誠実かつ公正な企業活動を行います。
- 14 公正な市場競争
- 私たちは、業界のリーダーとして、公正な市場競争原理に従い、業界全体の健全な発展を目指します。
- 15 公正な営業活動
- 私たちは、公正な営業活動により社会の信頼を獲得し、企業・ブランドイメージの向上に努めます。
- 16 公務員や政治家に対する対応
- 私たちは、公務員や政治家と、もたれ合いや癒着と受け取られるような行動を慎み、透明で健全な関係を保ちます。
- 17 独占禁止法の遵守
- 私たちは、独占禁止法を遵守し、同業他社と談合・カルテルと見られるような不正行為は行いません。
- 18 知的財産権の保護
- 私たちは、著作権、商標権等の知的財産権については、他人の権利も自らの権利も厳格に保護し、管理します。執筆者、著者及び取引先の方々にも知的財産に係る法の遵守を求めます。
- 19 地域社会への貢献
- 私たちは、地域社会の一員であることを自覚し、地域に密着した営業活動を展開することによって、常に地域社会に貢献していきます。
- 20 環境保護
- 私たちは、地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つであることを認識し、企業活動のあらゆる分野で地域や地球環境の保全に配慮して行動します。
この行動指針を実践するため、社内において常に教育と啓発を行い、法令遵守を積極的に推進します。併せてこの行動指針を社外にも開示することとします。
株式会社ぎょうせい
代表取締役社長 西本 功二
カスタマーハラスメントに対する基本方針
(令和8年10月1日制定)
- はじめに
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株式会社ぎょうせい(以下、当社)は、1893年の創業以来、「法令の普及と地方自治の振興への寄与」という企業理念を掲げ、法治国家の一翼を担ってまいりました。法務省編纂による我が国最高権威の法令集『現行日本法規』をはじめ、国の各種専門法規書・実務書を発行し、その内容は法令分野にとどまらず幅広く展開しております。また、情報のデジタル化やAIの導入にも積極的に取り組み、社会の変化やお客様の多様化するニーズにお応えし、お客様からのより一層の信用・信頼をいただけるよう努めております。
一方で、お客様から社会通念上許容される範囲を超えた要求や言動を受け、当社社員の人格や尊厳を傷つける行為があった場合は、毅然と対応いたします。社員一人ひとりが安心して働ける環境を整備することが、「お客様の未来をデザインするイコールパートナーを目指して」という当社の経営ビジョンの実現に繋がり、更なるお客様との信頼関係の構築に資するものと考え、「カスタマーハラスメントに対する基本方針」を策定いたしました。
- カスタマーハラスメントの定義
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厚生労働省が定める「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」に基づき、当社は「カスタマーハラスメント」を以下のように定義いたします。
お客様等からの言動のうち、その言動の内容又は手段・態様が社会通念上許容される範囲を超えるものにより、社員の就業環境が害されるもの。
- カスタマーハラスメントに該当すると考える言動例
(1)「お客様等からの言動の内容が社会通念上許容される範囲を超えたもの」の典型例
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・お客様の要求に理由がない場合
・当社の商品、仕様及びサービスの内容を著しく超えた要求
・対応が著しく困難な要求
(2)「手段・態様が社会通念上許容される範囲を超えたもの」の典型例
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・身体的な攻撃
・精神的な攻撃(脅迫・中傷・名誉棄損・侮辱・暴言・土下座の強要等)
・威圧的な言動
・継続的、執拗な言動
・拘束的な行動(不退去・居座り・監禁・長時間の電話等)
・差別的な言動
・性的な言動
・個人への攻撃や要求(SNS・インターネット上での誹謗中傷行為を含む)
- カスタマーハラスメントに対する基本姿勢
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問題解決に当たっては、複数名による対応や、上司・担当部署との連携をもって対応し、合理的かつ理性的な話し合いを行いますが、お客様等の言動や要求内容が、カスタマーハラスメントに該当すると判断した場合、以後のお客様対応をお断りするなど毅然と対応いたします。
また、悪質な行為と判断した場合は、警察・弁護士等と連携し、断固とした対応をとります。
- カスタマーハラスメントに対する社内取組
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当社は、カスタマーハラスメントに対し、以下の取組をしてまいります。
・本方針による企業姿勢の明確化、社員への周知・啓発
・カスタマーハラスメントに関する研修の実施
・カスタマーハラスメント発生時の相談・対応体制の整備