当社の歴史は、1893年(明治26年)京都で「帝国地方行政学会」として創業し、雑誌『地方行政』を出版したことに始まります。その後1904年(明治37年)に、我が国で初めて加除自在の法規集を発案し、加除式法規出版の礎を築きました。
以来、「常に最新で正確な情報提供」をモットーに各行政分野の専門法規集、都道府県・全国市区町村例規集など膨大な点数の加除式図書を発行してきました。
なかでも、法務省編纂による加除式『現行日本法規』は、我が国最高権威の総合法規集として絶大なる信頼をいただいています。
法規集を中心とした広範な出版活動は、法律・行政、経営・税務、教育等の実務書、児童・文芸等の一般図書などに及びます。
【最新の図書目録(PDF版)】
弊社刊行の加除式図書や単行本、雑誌について、書籍ごとの内容説明や著者、価格等を掲載しています。
該当の書籍が電子書棚や電子書籍に対応しているかを一目で確認できるほか、ジャンル分けされた目次から効率よくお探しの書籍を見つけることができます。
ご購入をご検討される際などに是非お役立てください。