沿革

発展の礎を築いた加除式図書

当社は、加除式法令集を1904年(明治37年)に発案し、一貫して加除式図書の出版に取り組んできました。法令は、時とともに変遷していくため、常に最新内容を把握する必要があります。加除式とは、ルーズリーフ形式の「台本」をベースに、追加・変更箇所をページ単位で差し替えいくシステムのことで、主に法令集や例規集に用いられてきました。中でも、法務省編集による『現行日本法規』は、全100巻137冊、20万ページに及び、我が国最高権威の総合法規集として、絶大な信頼と評価を得ています。

地方公共団体等の条例・規則等を収録した図書

国と地方公共団体をつなぐ架け橋として

当社の主なお客様である地方公共団体は、法令に基づき条例等を制定し、実務を行う必要があります。当社は『現行日本法規』を原点とし、地方公共団体に「正しく、わかりやすく、使いやすい法令情報」を加除式図書や単行本を通じて届け続けています。また、各地方公共団体の例規集の編集、法令・例規に関する豊富な情報やノウハウを生かした例規整備を行う等、実務サポートの幅を広げてきました。
1992年(平成4年)には『例規集』をデータベース化した「例規執務サポートシステム REIKI-BASE」を発売。急速な情報化の波によって変化する地方公共団体の業務を支えています。

地方分権の時代に向けて

地方分権の時代を迎え、地方公共団体のニーズも多様化・高度化してきています。当社では、高度化する例規整備業務をサポートするため、2010年(平成22年)に「例規執務サポートシステム SUPER REIKI-BASE」を発売。また、多岐に渡る地方公共団体の法制執務を支援するためのコンサルティングサービスを提供しています。近年では、社会保障・税番号(マイナンバー)制度への対応として、例規整備支援業務・関連雑誌や書籍の提供・各種調査のトータルソリューションを提案する等、時代の変化に応じた新たなソリューションを提供しています。

1893年
京都で、代々宮中の図書御用をつとめていた大谷仁兵衛が、「帝国地方行政学会」を創設
1904年
我が国最初の加除式法規集を発案
『現行法規全書』を出版
1925年
「株式会社帝国地方行政学会」に組織を変更
1948年
月刊『法律のひろば』創刊
1949年
新憲法の公布に伴い、法務省編纂による加除式図書『現行日本法規』発刊
1958年
月刊『税理』創刊
1965年
創業70周年記念出版として加除式図書『行政判例集成』発刊
1974年
新会社「株式会社ぎょうせい」を設立
『基本行政通達』『行政百科大事典』発刊
1977年
『世界の民話』が日本翻訳出版文化賞受賞。
1985年にも『完訳グリム童話』が同賞受賞
1984年
システムサービス事業部を新設
1986年
クリエイティブ事業を本格展開
1988年
法令や例規のデータベース構築に着手
「例規サポートシステム」を開発
1993年
創業100年
1998年
法令編集の電子更新システムが本稼働
2001年
月刊『ガバナンス』創刊
2005年
『自治体法務研究』創刊
2008年
本部機能・東京支社が江東区新木場へ移転
2012年
『WEBLINK地方公共団体総覧』発刊
2014年
月刊『自治体ソリューション』創刊
2015年
プライバシーマークの認証取得
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