電子契約サービス「クラウドサイン」

国内売上シェアNo.1※1かつ、導入自治体数No.1※2の電子契約サービス!
自治体特有の導入準備にも手厚く対応し、DX推進のご支援をいたします。

サービスの特徴

「クラウドサイン※3」は、契約の締結から管理までデジタルで完結させる契約マネジメントプラットフォームです。ウェブ完結型のサービスであり、契約に関する業務をクラウド上で管理できます。
契約交渉済の契約書をアップロードし、相手方が承認するだけで契約を結ぶことができます。
書類の受信者はクラウドサインに登録する必要がありません。

導入支援コンサルティング

1.業務フローの作成

お客様へヒアリングし、業務内容と各担当を整理した上で業務フローを作成いたします。
作成した業務フローをもとに、環境設定を行います。

2.例規整備支援

電子契約を開始するためには、例規の改正が必要になりますので、以下をご支援いたします。

  • 改正対象の洗い出し
  • 改正例のご提示

弊社SRBをお使いのお客様には、以下のご提案も可能です。

  • 改正対象の洗い出し
  • 改正後条文例の提示、説明文の記載
  • 改め文の作成

3.操作説明会

電子契約のスムーズな運用のため、庁内の業務担当向けの説明会の他、民間業者向けの説明会も実施いたします。また、説明会の参加者を増やす施策について、他の自治体の 事例を用いたご提案や、マニュアル等の資料をご用意いたします。

弊社の例規整備について、詳細はこちら

※1 株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2022年版」(電子契約ツール、2021年度実績)
※2 国内主要電子契約サービス提供5社がHP等で公表する導入自治体数を自社で比較。2023年1月31日時点調べ。
※3 「クラウドサイン」は弁護士ドットコム株式会社が提供するサービスです。

システム概要

1.業務効率・スピードの向上

紙の契約書は平均2週間かかりますが、クラウドサインなら最短1分。
自治体の実証実験結果では、平均60%の業務時間の削減が確認できました。

2.コスト削減・事業支援効果

職員の人件費、紙や印刷費などコストが電子契約を導入することで削減できます。
自治体の実証実験結果では、平均40%のコスト削減が確認できました。

3.リスクの低減 (セキュリティ・書類紛失リスク)

電子署名+認定タイムスタンプで契約時点の完全性を担保。
紙の契約書で発生する紛失や改竄といったトラブルが無くなります。

4.テレワーク・リモートワークの推進

押印や郵送・受取作業が不要なため、契約業務をリモートで簡単に行うことが可能となります。

5.押印廃止・公印省略の推進

自治体による押印廃止・公印省略を推進することで、地域の事業者のDXを支援します。
さらに事業者の負担する印紙税が不要になり、事業支援効果も。

pagetop